社会福祉士 過去問
第35回(令和4年度)
問141 (児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 問6)

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問題

社会福祉士試験 第35回(令和4年度) 問141(児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

保育士に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
  • 保育士資格は社会福祉法に規定された国家資格である。
  • 保育士としての登録は市町村が行い、保育士登録証が交付される。
  • 保育士は保育士の信用を傷つけるような行為をしてはならないとされている。
  • 保育士の業務を離れた後に、守秘義務を課されることはない。
  • 保育士資格取得後に3年ごとの更新のための研修が義務づけられている。

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この過去問の解説 (3件)

01

この問題では保育士資格に関しての知識が必要となります。

選択肢1. 保育士資格は社会福祉法に規定された国家資格である。

保育士資格は児童福祉法に規定された国家資格です。

選択肢2. 保育士としての登録は市町村が行い、保育士登録証が交付される。

保育士としての登録は各都道府県知事に行い、保育士登録証が交付されます。

選択肢3. 保育士は保育士の信用を傷つけるような行為をしてはならないとされている。

その通りです。信用失墜行為は禁止されています。

選択肢4. 保育士の業務を離れた後に、守秘義務を課されることはない。

保育士でなくなった後についても同様に守秘義務は課されます。

選択肢5. 保育士資格取得後に3年ごとの更新のための研修が義務づけられている。

保育士資格は更新制ではありません。

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02

保育士資格について、正しい理解を問う問題です。

選択肢1. 保育士資格は社会福祉法に規定された国家資格である。

正しくありません。保育士資格は児童福祉法に規定された国家資格です。

選択肢2. 保育士としての登録は市町村が行い、保育士登録証が交付される。

正しくありません。保育士としての登録は都道府県知事が行い、保育士登録証が交付されます(児童福祉法18条の8)。現在、保育士登録については、「登録事務処理センター」として、社会福祉法人日本保育協会に委託されています。

選択肢3. 保育士は保育士の信用を傷つけるような行為をしてはならないとされている。

正しいです。記述の通りです(児童福祉法18条の21)

選択肢4. 保育士の業務を離れた後に、守秘義務を課されることはない。

正しくありません。「保育士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。保育士でなくなつた後においても、同様とする」と定められています(児童福祉法18条の22)。

選択肢5. 保育士資格取得後に3年ごとの更新のための研修が義務づけられている。

正しくありません。保育士資格取得後更新のための研修が義務づけられていません

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03

保育士は、児童福祉法に規定された国家資格です。保育士としての登録、義務など基本的事項を確認しておきましょう。

選択肢1. 保育士資格は社会福祉法に規定された国家資格である。

保育士は、児童福祉法に規定された国家資格です。

選択肢2. 保育士としての登録は市町村が行い、保育士登録証が交付される。

保育士の登録は、登録機関である登録事務処理センターが行います。

選択肢3. 保育士は保育士の信用を傷つけるような行為をしてはならないとされている。

児童福祉法にて、保育士の信用を傷つけるような行為をしてはならないこと(信用失墜行為の禁止)が規定されています。

選択肢4. 保育士の業務を離れた後に、守秘義務を課されることはない。

秘密保持義務は、保育士を離れた後も同様に課されます。

選択肢5. 保育士資格取得後に3年ごとの更新のための研修が義務づけられている。

保育士には、資格を更新する制度はありません。

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