社会福祉士 過去問
第38回(令和7年度)
問3 (医学概論 問3)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

社会福祉士試験 第38回(令和7年度) 問3(医学概論 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

ホルモンに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
  • インスリンは血糖値を上げる。
  • アドレナリンは心拍数を下げる。
  • アルドステロンは血圧を下げる。
  • バソプレシンは尿の生成を促す。
  • エリスロポエチンは赤血球数を増加させる。

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

ホルモンに関する出題です。

それぞれの作用について覚えておきましょう。

選択肢1. インスリンは血糖値を上げる。

インスリンは血糖値を下げます

糖尿病の治療でインスリンが使用されています。

選択肢2. アドレナリンは心拍数を下げる。

アドレナリンは心拍数を上げます

ストレスや危険を感じたときなどに分泌されるホルモンです。

選択肢3. アルドステロンは血圧を下げる。

アルドステロンは血圧を維持します

選択肢4. バソプレシンは尿の生成を促す。

バソプレシンは尿の生成を抑制します

選択肢5. エリスロポエチンは赤血球数を増加させる。

エリスポエチンは、赤血球を増加させます。

腎性貧血の治療に使用されています。

まとめ

頻出されているホルモンに関して、それぞれどのような作用があるのか覚えておきましょう。

参考になった数26

02

この問題は、各ホルモンの作用について問われています。

それぞれの作用について覚えておくとよいでしょう。

選択肢1. インスリンは血糖値を上げる。

血糖値を下げるホルモンです。

血糖値を下げるホルモンはインスリンのみです。

体内のインスリン不足は糖尿病の原因となります。

選択肢2. アドレナリンは心拍数を下げる。

アドレナリンは心拍数を上げます。

ストレスを感じたり、興奮したりすると分泌されます。

 

選択肢3. アルドステロンは血圧を下げる。

アルドステロンは血圧を維持・調整しています。

血圧が下がったり脱水気味になると分泌量は増えます。

選択肢4. バソプレシンは尿の生成を促す。

バソプレシンは、抗利尿作用(尿量を減らす)があります。

体液量の調節を助けます。

選択肢5. エリスロポエチンは赤血球数を増加させる。

エリスポエチンは、赤血球の産生を促進します。

慢性腎臓病でエリスポエチンが減ると貧血になります。

まとめ

頻出されているホルモンに関して、それぞれどのような作用があるのか覚えておきましょう。


 

参考になった数12